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行ってきた。
8月29日から9月1日まで、自分にとっては約5年ぶり2度目の、嫁ハンと春瑠さんにとっては初めての上海。
噂には聞いていたが、上海はスゴイを通り越して、と、と、と、とんでもない!ことになっていた。
街中では道路工事とビル建設ラッシュ。
その最たるのがここ浦東エリア。
ギネスにも認定された世界で最も高い展望台からの眺めのは、ほとんどあり得ないことに。
地上470メートルって!
とはいえ、そのすごさは実際に展望台に上ってみないと実感できないもの。
絶対お勧め。
さらに高さどうこうよりも、そこから見える、上海のでかさとパワーが圧倒的。
5年前はここまで感じることはなかった(当時はこの展望台のあるビルもなかった)。
だから浦東エリアに来ようとも思わなかったくらいだ。
でも今度はここから、夜景も見てみたいと思った。
さてさて春瑠さんは展望台に上がった時の笑顔はどこへやら。
見る見る表情がこわばり、ほとんど泣き顔になっていた(´;ω;`)
よほど怖かったみたい(。・ε・`。) ぷ。
足元がガラス張りになっていて、下が見えたのが相当堪えたみたい。
「春瑠君は小っちゃいから怖いの。お兄ちゃんになったら大丈夫」
と涙目で訴えていた。
子どもなりのプライドということらしい。
現在、外灘エリアの遊歩道が大改修中で、こちら↓は唯一浦東が見渡せる外白橋という橋からの眺め。
眺めながら思ったことがある。
かつて日本には高度成長期があり、その象徴が1964年の東京五輪と1970年の大阪万博だった。
そのインターバルが6年。
中国は去年の北京五輪と来年の上海万博とで、日本がやったことを、たった2年でやるつもりなのだ。
特に浦東はその象徴で、ゴールドラッシュに沸いたアメリカがマンハッタンに摩天楼を築いたように、21世紀の摩天楼をここに作ろうとしているのだと感じた。
いわば、かつての日本とアメリカの繁栄と富をここに集中し、さらに拡大した上で再現させようとしている。
富については特に顕著で、事実中国はアメリカの国債を最も保有している国である。
一体中国はどこまで行くのか?どこに行くのか?
正直、恐ろしくあり、それ以上に不安。
さてさて観光はというと、1日目がかつて東洋のベニスと謳われた蘇州。
ここは蘇州夜曲でも知られる、風光明媚な街。
ただかつては運河が縦横に走っていたのだろうが、ご他聞に漏れず中国の大都市は開発の波に晒され、どんどん古い風景は姿を消していた。
なんだか勿体ない。
寒山寺は再建された比較的新しいお寺。
春瑠とママが煙で「パパの髪の毛がフサフサになりますように」と、お祈りしてくれた。
ご利益あるかな?
寒山寺の後で行った留園は素晴らしかった。
さすが蘇州が誇る世界文化遺産。
まさにかつて文人画に描かれた世界だった。
2日目が上海観光。
上海随一の観光スポットである豫園に。
留園もそうだったが、甍(いらか)の形が日本とはまったく違っていた。
しかし春瑠さんにとっては、中国の歴史的建造物などは興味外。
「何が楽しかった?」と訊くと、「みんなでねぇ、遊べたこと」と、「それなら家でも一緒やん」な一言。
でも比較的何処に行ってもお利口さんで、他のツアー参加者からも可愛がってもらえた。
絶対に我儘は許さないように厳しく躾けてあるので自信はあったが、さすが我が子である。
豫園から見た、古い上海と新しい上海の対比は、ある意味シュールだった。
今回珍しくツアーを利用したが、「失敗した」と思ったのはバスで移動して観光、そしてまた移動して観光の繰り返しだったこと。
まったく自由時間がなくて、街中をブラブラする時間がほとんどなかった。
蘇州から戻った夜に、ほんの1時間ほど3人でホテルからすぐの所にある豫園商城を散歩しただけ。
ライトアップはキレイだったが、閉店間際のところも多く、買い食いしたり買い物をしたりということはできず仕舞い。
結局街中で使った人民元は僅か60元(約900円)。
これがすべて。
別に散財したい訳ではないが、本来フリープランでしか旅に行かないだけに、やっぱり自由に動けないのはストレスが溜まる。
春瑠さんが小さいから、確かにツアーは便利は便利なんやけど・・・・。
あと参ったのは飯がことごとくハズレだったこと。
団体相手の店ばかりなのか、「こんなもんでいいか」っていうのがありあり。
他のお客さんも誰ひとり「美味しい」って言わなかった。
勿論我が家も。
つーか、嫁ハンの中華のほうがズッと美味い。
まぁツアーの値段が値段だけに、文句を言っても仕方ないのだが・・・・。
とにかく3泊4日上海の旅は、無事に終了。
たまに家族で行く海外は、3人がずっと一緒にいられることだけで満足満足。
さて次はどこに行きますかね。
この後、14時に家を出て上海に行ってまいります。
帰りは9月1日。
では(v^ー°)
なぜか今月末に家族で上海に行くことに決定。
ホテルはマリオット系列のルネッサンスに3泊、食事はすべてついて
ひとりあたり〆て2万9800円!
↑これがお値段限界です。申し訳ありません(≧Д≦)
てな訳で、信じ難いお値段で上海に行ってきやす!
観光のスケジュールがびっしりで、自由行動の時間はほとんどないみたいやけど、春瑠を連れて行くには却って便利。
終日フリー派の自分には、今まででは考えられないパターン。
これも子どもができたからで、たまにはええでしょ。
しかし色々調べたけど、ホンマにこのお値段はありなのでしょうか・・・・。