2009年日本シリーズ:巨人対日本ハム
第1戦 18.0パーセント
第2戦 16.4パーセント
同じ巨人がらみでは
2008年:巨人対西武
第1戦 19.4パーセント
第2戦 19.3パーセント
さらに
2002年:巨人対西武
第1戦 30.5パーセント
第2戦 28.8パーセント
これは日韓W杯の行われた年の数字。
プロ野球にもこれだけの視聴者がいた。
見ても分かるように、プロ野球の長期低落傾向は数字の上でもハッキリしている(日本シリーズの行われている札幌だけはこの数字でないことは間違いないが・・・・)。
今季のプロ野球はレギュラーシーズンで巨人戦中継(ナイトゲーム)が、僅か32試合と激減(2005年は129試合あった!)。
さらに年間の平均視聴率は10.0パーセントとギリギリ二桁を守ったが、もはや数字的にも賞味期限切れは明らかだ。
06~08年の平均視聴率はずっと9パーセント台だった。
一桁というのは、もはやゴールデンの数字ではなく、バラエティなら打ち切りレベル。
しかも少ない視聴者の大半が男性のお年寄り。
CMスポンサーは、いわゆるF1層(20~34歳の女性)に物を売りたいわけで、これではお金を出してまで広告を打とうという気にならない。
そうなればテレビ局の収入は減る。
巨人と運命共同体である日本テレビの苦境も当然だろう。
最近では巨人戦がテレビ東京の「いい旅夢気分」に数字で負けることもしばしば。
ただし最近では中継自体が減ってしまい、数字の優劣を競う機会がほとんどないのが現状だ。
ただ問題はプロ野球に限らず、ここのところスポーツ中継の数字がふるわない。
キラーコンテンツといわれたフィギュアスケートも、浅田真央の失速で一気に怪しくなってしまった。
格闘技はブームが去って久しいし、女子バレーボールも最近では見ない。
さらにサッカー日本代表の数字も厳しいし、Jリーグはいうに及ばず。
もう日本人はスポーツを必要としてはいないのだろうか?
かつてウィンタースポーツの花形だったラグビーも、最近ではテレビで見ることがほとんどなくなった。
同志社OBだけにラグビーは大好きなのだが、ウチの嫁ハンには不評。
「だってルールが分かりづらいもん」
それをいわれると厳しいわ(´;ω;`)
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